一級建築士への挑戦諦めていませんか!【スタディング】建築士講座こんな方にお薦め5選。

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
一級建築士講座

ども~タニです。

2024年現在、私は一級建築士製図受験生ですが、
前々から、気になっていたスタディングの建築士講座
無料講座を体験してみました。

スタディングの講座って大手資格学校の真逆をいってますよね!

  • 圧倒的低価格な受講料
  • スマホを活用し勉強が出来る
  • 独自のいろいろな機能

今までの一級建築士受験講座って金額が高いというのが
当たり前と言うか常識というか・・・・
そういう感じがありました。

そんな中、スタディングは低価格な受講料はもちろん、
学習内容でも今までの大手資格学校とは違った形で
切り込んでおります。

特に、「忙しくてなかなか学習時間が取れない」
という方は一度チェックしてみてください。

今回は、ブログの前半でスタディングの特徴を交えながら、
お薦めしたい方をランキング形式にして発表させて頂きます。

1番お薦めしたい方は?!!!

一級建築士への挑戦を諦めている、貴方です!!!
後程・・・・ m(__)m

中盤から後半はスタディングの特徴やいろいろな機能
基本的な学習の進め方について、受験生目線を生かし
紹介しております。

今現在、「スタディングを受講しようか悩んでいる」
又は「スタディングについてもう少し知りたい」
このような方に向けて参考となるよう記事を書きました。

是非、最後までお付き合いください!

一級建築士講座【スタディング】こんな方にお薦めしますランキング5選

一級建築士を受験する上で資格学校や、通信などいろいろな講座や
勉強スタイルを検討されると思いますが、

「自分に合う講座や勉強スタイルは?どれか?」
こんな感じで考えたりすること、、、あると思います!

そこで、今回は選択肢の一つである一級建築士講座サイト
スタディングが、どんな方にお薦めなのか!
ランキング形式で発表をさせて頂きます。

👑 こんな方にスタディングさんをお薦めします!

1位 一級建築士の挑戦を諦めている方
2位 独学思考の方
3位 勉強時間が限られている方
4位 過去のテキストや問題集を生かして勉強を進めたい方
5位 費用面を重視して勉強を進めたい方

1位 一級建築士の挑戦を諦めている方

「スタディング」こんな方にお薦めしますランキング!
第1位は、「一級建築士の挑戦を諦めている方」です。

結構多いんじゃないでしょうか?一級建築士の挑戦を諦めている方。

私は現在(R6)、一級建築士の受験生ですが、
以前は一級建築士への挑戦を諦めてました。

一級建築士の挑戦をしたものの、勉強が理解できず、
途中で投げ出した経験もあります。

当時を振り返り、なぜ私が一級建築士に挑戦出来なかったか!
一級建築士に挑戦することを諦めていたか! と言うと・・・
こんな感じです。↓↓↓↓

  • 資格学校の受講料が高額
  • 不合格だった場合の受講料などの費用
  • 勉強についていけるか自信がない
  • 市販の問題集ではなかなかやる気が起こらない

「一級建築士に挑戦したいけど、大手資格学校に通うには
高額の費用が掛かるし、不合格だったらどうしよう・・・・?」

そして、「お金をかけて勉強をスタートさせたは良いが
勉強について行けず途中で投げ出したりしないだろうか?」

「数年前に一級建築士に挑戦しようと思い市販の問題集を購入したけど
問題も理解できないし、モチベーションが続かず断念した。」

以前の私と同じく、このような理由で一級建築士の挑戦に
待ったをかけている方、若しくは挑戦を諦めている
いらっしゃるのではないでしょうか?

このように、何らかの理由があって一級建築士に挑戦することを
諦めている方、若しくは受験したいんだけど迷っている方、
そんな皆様にスタディング建築士講座をお薦めします。

後程詳しくご説明しますが、スタディング建築士講座の特徴として
受講料が安いことが挙げられます。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/


そのため価格面から、資格学校以外の選択肢として考えることが
出来ますし、一級建築士への挑戦という目的に向け費用に対する
リスクを抑えることで、無理なく勉強する環境を作ることが出来ます。

また、通信講座の内容としては珍しいと思うのですが、各講座の始めに
映像講義があり、傾向や対策などが分かるため、勉強についていけない
等の不安も、かなり軽減されると思います。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

市販の問題集を購入し、学習を進めるという選択肢もあるんですが
これって結構、挫折するんですよね。
(私、経験者です😢)

いざ勉強を始めたが、文字との睨めっこだけでは
なかなか理解できない。

理解が出来ないと問題を難解と感じ
勉強に対するテンションが低くなる。

挫折する時ってこんな感じですよね。

スタディング建築士講座では映像講義を視聴した後に
一問一答形式のスマート問題集を解く。

こういった流れがあるので、映像を見てポイントを
抑えながら学習することが可能となります。

「映像講義」⇒「スマート問題集」この流れが大切。

以前、何らかの理由で一級への挑戦を挫折したという方も
少し学習環境を変えるだけで少しずつ自信につながり、
一級建築士へ向けて前向きになれるかもしれませんよ!

今までの学習環境やその内容を改善した勉強で
モチベーションを少し上げてみませんか!

資格学校に通った場合の費用、どうしても考えてしまう
不合格リスク、勉強に対する不安など当時の私と同じく
一歩踏み出したいけど踏み出せない皆様。

スタディング建築士講座で一級建築士!
チャレンジしませんか!

2位 独学思考の方

「スタディング」こんな方にお薦めしますランキング!
第2位は、「独学思考の方」です。

スタディングはオンラインの講座なので、大手資格学校の通学での
勉強とは異なり、独学で勉強を進めようと考えられている方には
お薦めの講座です。


特にこのような理由で独学を検討されている方に
スタディング建築士講座をお薦めします。↓↓↓↓

  • 自分のペースで勉強がしたい方
  • 資格学校以外で勉強したい方
  • 一人で勉強したい方
  • 通学の時間がもったいないと感じる方

独学で勉強する利点として、自分のペースで勉強が出来ることが挙げられます。
また、オンライン講座なので、他人とのわずらわしさを気にすることなく
自分一人の空間で勉強することも利点の一つです。

ただそうは言っても、家庭の事情や仕事の事情、プライベートなど
いろいろな状況により、自分のペースが維持できなかったり
モチベーションが下がったり等、いろいろと不安もあります。

スタディングでは、我々独学者に向け独自の「学習フロー」と
AIによる学習プラン」、モチベーションの維持を保つための
勉強仲間」など様々な角度から建築士講座を提供してくれています。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/function/flow_report.html

通信の講座を利用する時に、「どのように勉強を進めようか?」
「どのように勉強を進めると良いのか?」

こんな感じで迷う事がありますが、スタディング建築士講座では
学習フロー」という独自の勉強の進め方が、予め設定されており
迷うことなく自分のペースで勉強を進めることが出来ます。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/studyplan_useful.html

独学は「自分のペースで勉強が出来る」
そうは言ってもその勉強のペースに
少し「不安」を感じるという方もおられると思います。

こういった場合に便利な機能が「AI学習プラン機能」
(記事の後半で詳しく紹介しております)

各項目の質問(1日に可能な勉強時間など)に回答し
その中でAIがデーターを分析することで本試験日までの
学習プランを作成してくれます。

このような便利な機能を活用することで日々の勉強も
効率的に自分のペースで進められるのではないでしょうか!

AI学習プランは、現在2024年の1級建築士 学科の試験に対応しています。
※2級建築士、設計製図試験は対象外となります。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/itempage/course-gs2024.html

独学の不安材料の一つとして、モチベーションの維持
挙げられると思います。
一人で勉強を進める中でどのようにモチベーションを保つのか?!

独学のモチベーションの維持って本当に大切ですよね。
通学組と違ってすぐ近くに、いい意味での競争相手いないわけですから。
また、周りの受験生が1日どれくらい勉強してどの程度まで進んでいるのか?

そんなことも気になったりします。

そんな独学者のモチベーションの維持や勉強仲間との
つながりを支えてくれる機能が「勉強仲間機能」です。

私の中では、スタディング版SNSという感じです。

「勉強仲間機能」を利用することで、自分の勉強時間や勉強内容を
投稿出来たり同じ勉強仲間の投稿やコメント、いいね!など
モチベーションの維持につなげることが出来ます。

勉強の進め方や、勉強のペース、モチベーションの維持など
独学を選択する場合の不安材料ですが、このような機能を
自分なりに選択し活用することで安心した勉強環境が得られますよね!

他にもスタディング建築士講座では、いろいろな機能が提供され
資格学校とは一線を引いた学習内容となっております。

過去に資格学校で受講したけど、「勉強スタイルが合わなかった」
又は「自分の勉強は自分で管理する」「通学の時間がもったいない」
など独学で勉強を進めようとしている皆様に!

スタディング建築士講座をお薦め致します。

一度検討されてみては如何でしょうか?!

3位 勉強時間が限られている方

「スタディング」こんな方にお薦めしますランキング!
第3位は、「勉強時間が限られている方」です。

一日に与えられる時間は「平等」とよく耳にしますが、
この一日、24時間の中でどれくらい勉強時間を
確保
できるのか?

これって一級建築士を目指す上で、結構重要なポイントですよね。

でも、思うように勉強時間を確保することってなかなか
現実的に厳しいものがあります。

お仕事が忙しくて、なかなか勉強時間を確保できなかったり
子育てなどの家庭状況があり勉強時間が限られたり
その他、社会活動や冠婚葬祭等々・・・・

そしてこの勉強時間の確保が出来ないと
私たち一級建築士受験生には大きなストレス
かかってくることなります。

  • 宿題がたまっていく一方
  • 勉強についていけない
  • なかなか良い点数に繋がらない
  • もう合格無理

このような精神状態となり、勉強時間の確保どころか
勉強に対するモチベーションが下がり、一級建築士への挑戦を
途中であきらめるということにもなりかねません。

一級建築士の学科で考えてみると、過去問を20年分マスターするには、
約7000問弱の問題を繰り返し解いていくことになります。
(※過去問のボリュームに関しては選択する資格学校等の
内容によって違いがあります)

この膨大な量の問題数をこなしていくには、当然、勉強時間の
確保が必要をなってきますが、先程お伝えしたいろいろな
理由により、なかなか勉強時間の確保が難しいのが現状です。

そこでスタディングでは、私たち受験生に向け
効率的な勉強を推奨しております。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/ 

スタディングでは、2004年から過去問の分析を行っており
それに基づいて効率的な学習範囲を選定しております。

全てを体系的細かく学習していくという勉強方法ではなく
難易度や出題頻度によってメリハリをつけた学習により合格点に
達する勉強をしようというものです。

「合格点」に達する勉強!
満点を目指さない!
範囲を絞って学習する!

スタディングでは、この効率的な学習を進めるため、出題範囲すべてを
学習するのではなく、限られた勉強時間の中で勉強が進められるよう
的を絞ったカリキュラムが組まれております。

例えば学科でいうと、スマート問題集約2400問、セレクト問題集約500問
計約3000問。

これはスタディングの特徴でもありますが、限られた勉強時間の中で
膨大な量の過去問を学習するのでなく、出題範囲や傾向等を研究し
選定した問題を解くことで合格レベルまで上げていく。

資格学校等を比べると少々物足りなさを感じるかも知れません。

でも、勉強時間が限られているのに・・・・

「宿題がたまっていく一方」、「勉強についていけない」「もう合格無理」、
このような精神状態になっては本末転倒です。

今現在、確保できる勉強時間はどれくらいでしょうか?

5時間・・・? 6時間・・・? それとも2時間から3時間・・・?

この限られた時間を有効に使い勉強を進めたい。
この思いは我々一級建築士受験生は同じですよね。

学科の過去問20年分、約7000問をマスターする勉強を選択しますか?
それとも限られた勉強時間の中で学習が出来る勉強スタイル
選択しますか?

学習時間が限定され、特に短い学習時間で合格を目指す場合、
スタディング建築士講座はお薦めできる講座だと思います。

4位 過去のテキストや問題集を生かして勉強を進めたい方(過年度生)

「スタディング」こんな方にお薦めしますランキング!
第4位は、「過去のテキストや問題集を生かして勉強を進めたい方(過年度生)」です。

過去に受験経験のある方は、その当時に使用していた
教材
が手元にあると思います。

例えば、学科のテキストや問題集、製図の課題そして、
学習を進める上でのスケジュール表など。

これらの教材を眠らせて置くのは、チョットもったいない!
このように考えている方、おりますよね?

「資格学校で高いお金を払って購入した教材・・・・」

「テキストや問題集などの賞味期限は・・・1年???」

「それなりに書き込みもして使いテキストに
仕上げたのに・・・・」

「同じテキストや問題集は、もう、いらないよう!」
などなど・・・・

折角なら、改めて始める一級建築士受験勉強、
今までの教材を活用するっことってできないの?

過去に受験経験のある方はこのように考えることも
有ると思います。

特にこんな方!

  • 不合格を受け、翌年も一級にチャレンジすると決めた方
  • 資格学校から受講先を変えようと決めた方
  • 角落ちから復活合格を目指す方

私はスタディングの無料講座を体験し、もし過年度生であれば、
当時の使用していたテキストや問題集、製図課題など
過去の教材を生かし勉強を進めるのも有効だなと感じました。

「そんなの他の通信講座でも使えるよ!」と
聞こえてきそうなんですが・・・・

私がお伝えしたいことはちょっと違って・・・

どいう事かと言いますと。↓↓↓↓

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/itempage/course-gs2024.html

スタディングは、必要な学習範囲を分析したコンパクトな
講座となっています。
ここが、他社との違いです。

なぜ私が、受験経験のある過年度生にスタディングがお薦めなの
かと言いますと、このコンパクトな学習内容に今持っている教材を
プラスすることが出来る
補強することが出来る!という事です。

コンパクトな学習内容だからこそ、今もっている
使い慣れた過去のテキストなど生かされる。

また、スタディングの学科の過去問は、問題数が他社より
少ないから不安という方も居られるでしょう。

もしそのようなことで不安を感じるのであれば、当時の問題集を
活用し、スタディングの学習スタイルにプラスすることで
過去問の不安感なんて解消されるのではないでしょうか!

学習の工程も、当時資格学校で勉強していた流れをもとに
スケジュールを組みたいといった場合もあると思います。

このような場合も当時の資料を生かすことが出来ますよ。
当時のスケジュール表をそのまま活用すればいい!

これら、過去の受験勉強をしその教材を持っていることって
私たち過年度生の強みだと思います!
過去に使用していた教材って、私たちが受験を戦う上で
最強の武器になるのではないでしょうか!

(古すぎるのは無理ですけど・・・一応、念のため)

合格をつかむためには今持っている自分の知識や
道具など、全てをフル活用する。

もし過年度生で、過去の教材をお持ちであれば、スタディング建築士講座
今持っている武器をプラスする発想で検討されてみてはいかがですか?

5位 費用面を重視して勉強を進めたい方

「スタディング」こんな方にお薦めしますランキング!
第5位は、「費用面を重視して勉強を進めたい方」です。

私たち、一級建築士受験生がいろいろ勉強スタイル等を
検討した中で最終的に決断に迫られるのが、費用面の事です。

資格学校や通信等、選択する講座によって費用面での負担は
それぞれ大きく分かれますが、、、

もし今このブログを読んで頂いている方で

  • これから勉強を進めるにあたってオンラインで低価格な講座を探している
  • 学科と製図がセットで、低価格な講座を探している
  • 過年度生で今年の受験勉強にかかる費用を極力抑えたい

このような観点で講座をお探しの場合、スタディング建築士講座
お薦め致します。

ただ一つ気になるのは?!費用面を考える時に
スタディングの建築士講座は低価格だけどどうなんだろう?
とか、口コミを見たけど評判が・・・?とか。

このようなマイナス心理です。(このような方です)

低価格だからこそ、起こるこの心理状況・・・・


多分このような場合って、価格を見ては不安になって、
口コミを見ては不安になって、人に相談しては不安になって・・・・

結局、不安が先行して外に答えを求めている。

これって、費用を極力抑えて合格を目指したいという
目的意識からかけ離れていますよね。

金額重視目線で起こる、こういう状況。
実務でもそうですけど・・・ 
目的が見えてこなくなる。金額が安いと逆に不安になってくる。

そうではなくって!!!

大切なのは「どのようにして合格を目指すのか!」
というアプローチです!

スタディングがどうのこうのではありません。

なるべくならお金のかからない形で合格を目指したい!
費用面を重視して勉強を進めたい!
極力費用を抑える方法は?

これらを達成するために
オンライン講座でスタディング建築士講座というのがありますよ!

そして、もし勉強のボリュームを増やしたいのであれば、
「市販の教材を購入してみてはいかがですか。」「メルカリで資格学校の
テキストや問題集を入手方法もありますよ。」

こういう事です!私がお伝えしたいのは!

スタディング建築士講座に必要だなと思ったものは
プラスしていけばいいと思います。プラスをしたとしても、
費用面はかなり抑えて学習が出来るはずです。

費用面を考える時に、スタディングの安さに注目され、
その答えを外に求めることがあるかも知れません。
参考程度であればいいと思いますが・・・・

でも、もし本気で費用面を重視して勉強を進めようと思うのであれば、
答えを外に求めずに、ご自身の目で一度スタディング建築士講座
調べて判断してみては如何でしょうか?!

そいう価格面でも本気の方に、私はスタディングをお薦めします。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/price.html

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/itempage/

このような場合はスタディング建築士講座をお薦めしません

このパートでは、一級建築士の講座を検討する中で
このような場合は、スタディング建築士講座ではなく
違う講座を受講されたほうが良いのではないでしょうか?

という内容で進めていきます。 m(__)m

受験生各々で勉強が出来る時間帯や勉強時間の確保も違いますし、
講座にかけられるお金、求めている教材の内容やスケージュール管理など
いろいろな環境や考え方により、選択する勉強スタイルが変わると思います。

手厚いサポートで勉強を進めたい方

スタディング建築士講座は低価格を実現するため、
「合格に関係ないことにかかるコストを削減し」、
また、忙しい受験生でも無理なく学習が出来るよう
コンパクトな講座内容となっております。

そのため、大手資格学校で提供されているような
手厚いサポートはを求めている場合はお薦めできません。

例えば、このような場合↓↓↓↓

  • 営業マンのサポートが必要
  • 教科書形式のテキストが必要
  • 高額でも充実した教材を求めている
  • 高額だと安心感がある


多分この場合だと大手資格学校を選択しますよね。
特に「高額だと安心感」があるという方は大手資格学校に
行くと思います。

スタディング建築士講座はコンパクトな学習で合格を目指すため
大手資格学校と比べ学科での過去問のボリュームや製図講座での
課題数が少ないです。

また、学科の各科目のテキストも教科書形式のものは用意されていなく
ウェブ上でのテキストとなります(プリントアウトは出来ます)

そういったことを踏まえ手厚いサポートを求め
勉強を進めていこうと考えるのであれば
資格学校を検討されるのが良いのではないでしょうか。

いろいろな機能があるのはちょっと苦手という方

スタディング建築士講座は忙しい受験生に向けて、最小限で
効率的の勉強を進めるため、いろいろな機能が備わっております。

例えば、すき間時間を有効活用するため「スマホで音声学習」が
出来たり、「AIによる学習プラン」が組めたり、モチベーションの
維持につながる「勉強仲間機能」など。

このようにいろいろな機能があるゆえ、逆にそれがストレスに感じる
という方も居られるかもしれません。

一応この場合も、お薦めできないリストに挙げさせていただきます。

一応とつけたのは何故かと言いますと・・・・・

「機能」って使いこなすという考え方もあると思うんですけど
私が大切だと思うのは!

どの機能は自分の勉強に取り入れると便利なのか?!
どの機能は自分の勉強に不要なのか?!

使いこなすというより、「自分に必要な機能なのか?」
それとも「必要でない機能なのか?」
そこを使い分けるという考え方だと思うんですよね。

大切なのは!

機能が沢山あって苦手というもおられるかもしれませんが、
取捨選択で使い分けようという方にはお薦めできます。

なので一応と書きました。

スタディング建築士講座にどのような機能があるのか
使ってみたいという方は無料体験がお薦めです。
こちらから無料体験の申し込みが出来ます。↓↓↓


通学思考な方

人と会うことでやる気が出るという方も居られると思います。

「勉強仲間の進捗状況や、現在の実力、どんなことに悩んだり
苦しんだりしているのか?また、自分が理解に苦しんでいるところを
教えてもらったり、、、いい意味でのライバル意識が働いたり、、、」

などなど、、、

このように直接人と会い同じ空間の中で勉強を進め、
その相乗効果を取り入れようと考えられている場合、
やはり資格学校を選択するのが良いのかなと思います。

スタディング建築士講座の特徴 5選

スタディング建築士講座の特徴って?
低価格!これ間違えではありませんよね。

税込み99,000円で受講できるんですから。(2024現在)
でも、私たち一級建築士受験生が知りたいのは・・・・

価格はもちろんなんですが、その講座内容。

「どんな講座なのか?どんな特徴があるのか?」
そして、「その講座の金額はいくらなのか?」

受験生目線でいくと、こんな感じかなと思います。

スタディング建築士講座にはいろいろな特徴がありますが
その中でも、私が無料体験を使用し「なるほど」「良いな」と
感じた特徴を5つに絞って紹介をします。

1.合格点を目指す勉強法
2.映像講義と使える機能
3.学科と製図、一貫して受講
4.スキマ時間の有効活用
5.圧倒的な低価格を実現した講座

1. 合格点を目指す勉強法

一級建築士の受験範囲はかなり広いです。

学科の過去問、20年分をベースで考えると約7000問弱を
マスターしていくことになりなります。

そこでスタディングでは、限られた勉強時間の中で合格をするには?
という部分に着目し、「満点」を目指す勉強ではなく
合格点」を目指す勉強を推奨しております。

まずは、合格基準点を目指し効率よく学習する。

そのために、
スマート問題集とセレクト問題集の二つのタイプの
問題集が用意されています。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/contents.html

「スマート問題集」は優先順位の高い順からい一問一答形式
合格に必要な論点を選定した問題集です。

引用元:スタディング https://studying.jp/kenchikushi/contents.html

「セレクト問題集」は本試験と同じくそのままの4択形式
まとめられた問題集となっており、本試験テイストを体感することで
今現在の自分の実力が試せる問題集となっております。

「スマート問題集、約2400問」、「セレクト問題集、約500問」
合計約2900問。

2004年から2021年の18年間、過去問の分析を行い
「出題回数」「出題傾向」「初出題」等の様々な分析により
効率的な学習範囲を選定しております。

やみくもに問題を解く学習方法とは一線を引き、高得点ではなく
的を絞って「合格点を目指す学習法」!

これがまず一つ目のスタディングの特徴です。

2. 映像講義と使える機能

映像講義

私がスタディングを体験して良いなと思ったのが映像講義があることです。

大手資格学校では当たり前なので「特徴」かと思われますが、
オンライン講座で映像講義がついているのはスタディング以外
私は知りません。

スマート問題集やセレクト問題集を解く前に動画を視聴することで
本試験の傾向、対策、学習方法などが分かり、そして問題を解く際の
ポイントなども理解できます。

1講座30分から60分程度で、講座内は5分から15分程度で
区切られているため、細切れの勉強でも受講しやすい
構成となっております。

また、動画の速度も1.5倍や2倍といったように変えられるため
隙間時間をつかってインプットが学習ができます。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

使える機能 WEBテキスト

使える機能のとして一つ目は、WEBテキストです。

スタディングでは、PCやスマホ等のタブレットを活用し
学習を進めるため、また余計な経費を省き低価格の教材を
実現するため紙ベースのテキストはありません。

資格学校等では通常用意される各科目ごとの教科書ベースの
テキストが無くWEBテキストを活用して学習をするので、
移動時などの勉強をする際にテキストを持参する必要がありません。

文字は見出しや要点ごとに色分けがされているので見やすいですし
「学習のポイント」や「キーワード」、「補足」などが示されており学習すべき
内容が集約されたテキストだなと感じました。

使える機能 暗記ツール機能

二つ目の使える機能としては、暗記ツール機能です。

この暗記ツール機能は「WEBテキスト」と「マイノート」に搭載
されている機能なのですが、記憶の定着の確認や問題のポイントを
理解しているかの確認ができます。

今回は、「WEBテキスト」で紹介いたします。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/contents.html

上記のWEBテキストの各ポイントごとに、赤い色で付箋が張られ
いるのが分かるかと思います。

これの部分が「暗記機能ツール

赤い付箋の部分をクリックするとが赤い色が消え、
隠されていたキーワードが見えるようになり、
またクリックすると赤い付箋が張られキーワードが隠されます。

この暗記ツール機能は「計画」や「環境・設備」そして「施工」で問われる
数値の暗記問題に、記憶が定着しているのか?どうなのか?を確認できる。

WEBテキストにはこの暗記ツール機能が付いており、
問題集としても活用できるのでこれまた便利だと思います。

スタディング、2つ目の特徴「映像講義と使える機能」でした。

3.学科と製図、一貫して受講

皆様は、オンライン講座で学科と製図がセットになっている
講座って知っていますか?

私が知る限りでは、スタディングだけなんですけど・・・・

資格学校では、学科と製図をセットで受講が出来ますが
オンラインでの講座の場合、学科と製図が別々に分かれている
若しくは製図だけ、というケースが多いのではないでしょうか?!。

スタディングでは、今までのオンライン講座とは違い
学科と製図がセットになっておりますので、一貫して学習を
進めることが出来ます。

一級建築士学科・製図総合コース
  コースに含まれるもの

短期合格セミナー1回
基本講座(ビデオ・音声):計102回*
WEBテキスト:基本講座各回に付属します
スマート問題集:計97回* 合計約2400問*
セレクト過去問集:計27回* 合計約500問*
新傾向問題対策講座(学科5科目)【NEW】⇒近年の本試験で出題される、新規問題やトレンドを踏まえた出題への対策講座です。
 スタディングオリジナル正誤問題もご提供。
製図対策講座(ビデオ・音声):計23回* 合計約20時間*

*講義時間は、内容により異なりますが、ビデオ講座は1回につき学科:平均40分程度、製図:平均50分程度を予定しています。
*科目別の講座数についてはこちら
*上記は2023年7月時点での詳細となります。実際の講座数や講義時間については、変更される場合があります。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/itempage/course-gs2024.html

学科と製図が一貫して勉強できる良い点は、やっぱり
勉強スタイルや勉強する環境を変えずに戦えるという
事ではないでしょうか?!

操作方法も慣れていますし、学習の流れも分かりますし
講師や講座への安心感も生まれてきていると思います。

今までやってきた勉強スタイルや環境を変えるって
結構パワーいるんですよね。
受講料の事もありますし・・・・

まず学科合格を目指し、そしてその次のスッテプである製図合格。

この我々受験生が進む工程を、低価格でありながらオンラインで
提供してくれている。

これがスタディング建築士講座の3つ目の特徴、
「学科と製図、一貫して受講」になります。

4.スキマ時間の有効活用

スタディングでは、忙しくてなかなか勉強時間が確保できない
受験生でも効率よく学習が出来るように、スマホ等を活用し
移動時など、スキマ時間を使った学習方法を取り入れております。

私がスキマ時間に使えそうと思った機能はこんな感じです。↓↓↓↓

  • 解説動画をダウンロードして視聴が出来る
  • スマート問題集は一問一答形式
  • スキマ時間に活用できるマイノート機能

解説動画をダウンロードして視聴が出来る

スタディングでは各講座の解説動画をダウンロードして
オフラインで視聴することが出来るので、電車等の移動時でも
Wi-Fi環境や通信料等に影響されることなく学習が進められます。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

解説動画は、1講座、30分から60分で講座の内容は5分から15分程度
で構成されているため、移動時などの細切れ時間でも
受講しやすく配慮がなされた内容となております。

動画のダウンロードを行う際は、「スタディングアプリ」をApp Store または、
Google Playからアプリをダウンロードをして下さい。
iPhone、iPad、Android端末のみ対応しています。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/function/app.html

スマート問題集は一問一答形式

移動時やお昼休みなどのスキマ時間の学習ってどちらかというと、
サクサク勉強を進めたいという感じになりませんか?

ガッツリ勉強時間を確保できる分けでないので・・・

スマート問題集は出題が一問一答形式なのでサクサクと問題を
進めることが出来ます。
一問一答形式って回転が速いので勉強を進めている感があるんですよね。

【計画】たど15分のスキマ時間で20問から30問ぐらい進めれる感じ
かなと思います。(ザックリと・・・💦)

この勉強が進んでいる感じ。
大切なんですよね・・・モチベーションの維持につながるので。

4択だとなかなかそいはいかない?!
各枝の正解、不正解を勉強しながら進めるので
なんか進んでる感じがしない。

一問一答形式でサクサクっと勉強を進める。
これってスキマ時間を使った学習には結構
重要かなと思います。

スキマ時間に活用できるマイノート機能

スタディングにはマイノート機能が搭載されています。

WEB版の自分専用ノートという感じです。

このマイノートは、もちろんテキスト入力もできますが
スタディングの各講座で用意されているWEBテキストを
コピペ出来たり、暗記ツール機能や他の機能を合わせることで
オリジナルの参考書として使用することが出来ます。

引用元:私の無料体験版のページ

勉強を進めるていると「やっと理解できたことを忘れないようにしたい」
「この問題の解き方をメモっておきたい」「この問題のキーワードを
おさえておきたい」など、いろいろとノートに書き込みをします。

このいろいろな勉強の書き込みをマイノートにすることで
お昼休憩や打ち合わせの移動時等のスキマ時間でもスマホ片手に
復習を進めることが出来るようになります。

スキマ時間にスマホを活用して学習を進める。
スタディング建築士講座の4つ目の特徴でした。

スマホやタブレットを使用の場合はアプリのダウンロードを
お忘れなく!

5.圧倒的な低価格を実現した講座

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

スタディング建築士講座の特徴、5つは圧倒的な低価格です。

スタディングではオンライン講座では珍しく学科と製図を
一貫して受講することが可能です。
その上で受講料が税込み99,000円

この受講料の安さには正直、私もびっくりしました。

多少、学科の問題数が少ない、製図の課題数が少ない等はありますが
それは、今まで各パートでお伝えをしてきたスタディング独自の
合格戦略があるからであって、決してクオリティーが低いという訳ではありません。

ではなぜスタディングは低価格なのか?!

  • 合格に関係ないことにかかるコストを削減した
  • ITを活用した学習システム、運営システムを開発、運営コストの削減

このようなことが挙げられます。

具体的には、スタディングでは紙ベースの教材がありません。
そのため、資格学校等では用意される教科書や問題集など
それらに係る費用を削減出来るのではないかと考えられます。

また、講師陣も経験豊富な2名で講義を行っているため、人件費に係るのコストを
おさえることが出来、この圧倒的な低価格の実現に繋がっているのだと思います。

他社との比較

会社名コース費用(税込み)
スタディング学科・製図コース99,000円
日建学院学科本科コース777,000円
日建学院設計製図本科コース550,000円
総合資格1級建築士ストレート合格必勝コース1,199,000円
TAC一級 学科本科生385,000円
TAC一級 総合設計製図本科性308,000円
合格ロケット学科 アプリ、オンライン講義、教材ダウンロード69,300円
教育的ウラ指導一級建築士製図対策講座(年間コース275,000円

引用元:各社HP

こう見てみると、改めて一級建築士の受験講座が高額なことが分かります。
その中でも、スタディングの建築士講座は群を抜いて低価格です。

ではこの低価格を、どのように理解したらよいのか?!同じく
低価格の合格ロケットと比較してお互いの講座内容や合格への
アプローチ等をまとめてみました。
ご興味のある方はこちらのブログを参考にしてみてください。


「勉強時間の確保が難しい」「仕事が忙しい」だけど一級建築士に
なりたい。

この置かれた状況は変わらない。
であれば・・・・  あとはどの講座の特徴に魅力を感じて
選択し自己投資をしていくのか?!

ここまでスタディング建築士講座について
私なりの5つの特徴をピックアップして
まとめさせていただきました。

もう少し詳しく知りたい場合はこちらから↓↓↓↓

講師の紹介

スタディング建築士講座は「大西 一也講師」と「越野 かおる講師」の2名で担当しております。

講師プロフィール
大西 一也氏京都生まれ、一級建築士建築設計事務所、シンクタンク研究員を経て、大妻女子大学家政学部教授を歴任
建築・まちづくりの設計業務に11年間携わりながら、独学で一級建築士を受験1回で取得。
自身の合格経験を活かし、受験指導を開始する。
越野 かおる氏横浜生まれ。一級建築士、設備設計一級建築士、建築設備士、ファイナンシャルプランナー2級(AFP)
住宅メーカーや土留め等の土木建築会社勤務を経て、一級建築士に合格。その後、
「kao一級建築士事務所」を開設

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/message.html

「大西一也講師」の講義動画を視聴すると、柔らかい語り口調で解説が
されているので、動画の講師でありがちな特有の癖などが感じられず
スムーズに学習を進めることが出来きます。

また、受講生からは、「何をどうやったら受かるのか」だけでなく
「何をやらなくても良いのか」も教えてもらえるので
助かるとの評価を得ているそうです。

「越野かおる講師」は動画の中でポイントをしっかりと解説してくれます。
今日の学習を進める上でのポイントや、実際に問題を解く上でのポイント
また、各科目での傾向と対策などしっかりと分かりやすく解説してくれます。

やっぱり、大手資格学校で受験指導を経験され、その経験を武器に
受験指導されているのって強みですよね。

そしてその結果、多くの受験生を合格へ導いてきた
実績が講義動画にも表れているように感じます。

経験豊かな講師の動画を「視聴してみたい」「自分に合うか確かめたい」という方のために
スタディングでは無料体験がありますので、試してみてください。

スタディングの合格実績

スタディング建築士講座では、大手資格学校のように合格率や
合格実績は公表されていないようです。

この合格率などが公表されていないと不安に感じるという方も
居られると思いますが・・・・

他のオンライン講座でも合格実績について公表させていないと
思いますので、それほど気にすることは無いかと思います。

そもそも、大手資格学校の言う合格率って何???

合格だけに焦点を当ててません???

その裏にはたくさんの不合格者もいるのに・・・・
合格には焦点を当てるけど不合格には触れない・・・・
(当たり前か)

この合格率や合格実績って、その講座を受講するかどうかの
判断基準になりますか?

今置かれた状況や環境などを考慮した中で
自分にはどの講座が自分に合うのか?
大切なのはここかなと思います。

とはいっても、なんだか気になるようという方のために
スタディングのHPにある「合格者の声」に掲載されている
2023年、一級建築士合格者の人数を調べてみました。

あくまでも、「合格者の声」掲載されていた人数ですので。

■製図合格者 12名 ■学科合格者 42名 合計56名

学科合格者42名に対して製図合格者12名、この割合を見てみると
12名/42名=28.6% おおむね3割が学科からの流れで製図に
合格しているという事になります。

これは、試験元が公表している2023年(令和5年)の
合格率と近いですね。 

毎年製図試験の合格率って概ね3割強なので、そういう視点だけで
見るとスタディングの製図合格率もまずまずなのかも知れません。

建築技術普及センター 試験結果

もしスタディングの合格について知りたいという方は
公式サイトで「合格者の声」が紹介されております。
そちらを参考にされて見てください。

2021年より様々な合格者の感想を見ることが出来ます。

スタディング建築士講座 合格者の声

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

合格者のコメントから分かるスタディングのメリット

合格者のコメントでよく目にするのが

  • スキマ時間を使って勉強できるのが良かった
  • スマホなどを活用して勉強が出来た
  • アプリを活用して学習した

このようなコメントです。

割合を調べてみると合格者のコメント228人中、上記の
コメントをした合格者は90人。(一級、二級建築士合格者含む)

約4割の合格者がスタディングの学習で「すき間時間等を活用」できたのが
良かったとのコメントを残しております。

この合格者のコメントから分かってくることはスタディング建築士講座は
忙しくて、なかなかまとまった勉強時間が取れないといった場合に
「スキマ時間を活用し学習することが出来る」講座だという事です。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/monitors.html?page=1

では、そのスキマ時間を使った学習にどのようなメリットがあるのか?

  • 学習を進める上で場所を選ばない
  • テキストなどの教材を持ち歩かなくていい
  • またスマホを開くだけで学習が進められるので勉強に対する壁がなくなる

基本スマホがあればどこでも学習をすることが出来るので
テキストは基本、持ち歩く必要がありませんし
机が無いと勉強ができないという縛りもありません。

また、スマホを開くとすぐ学習を進めることが出来るため、
気持ちがのらないような場合でも無理なくスムーズに勉強を
開始することができ、モチベーションの維持にもつながります。

私たち一級建築士受験生は、この長丁場の戦いの中、
忙しい仕事をこなしながら、家族にもご理解と協力を頂き
日々勉強を進めております。

(ご家族の皆様本当にありがとうございます m(__)m)

この戦で、何が一番大変かというと、
やっぱり勉強時間の確保

そして次にモチベーションの維持

このような状況や環境を改善するためにも、合格者のコメントで多かった
「スキマ時間を活用した学習」「スタディングのメリットを生かした学習」を
取り入れてみては如何でしょうか?!

無料体験もありますよ!↓↓↓↓

スタディング建築士講座を利用する上で知っておきたいポイント

ここまでスタディング建築士講座の特徴や機能などお伝えしてきましたが
このパートでは本講座を申し込むにあたって、ちょっと「知っておきたい
ポイント」という事でお伝えしようと思います。

知っておきたいポイント4選

  • 模試が無い
  • 質問が有料
  • 製図で添削が無い
  • 法令集や製図用具は自分で用意する

模試が無い

スタディング建築士講座には学科、製図ともに模試がありません。

他のオンライン講座でもコース内容には模試が含まれておらず別途料金が
必要というケースもありますので、いずれにしても別途料金がかかるという事で
ここはもう割り切って他の講座の模試を受講しましょう!

違う講座の模試を受けることで、問題のレベルの違いも分かりますし
本当の意味で今の自分の実力が試せるのかなと思います。

お薦めの講座は学科は合格ロケット、製図はウラ指導です。
学科、製図ともに各2回模試が用意されております。

質問が有料

スタディング建築士講座では学習を進める中で疑問点や不明な点等があった場合に
質問が出来る機能として「学習Q&Aサービス」が用意されております。

この学習Q&Aサービスはチケット制の有料版の質問となっており
1チケットを購入することで1つの質問が出来るようになります。

価格は、3タイプに分かれており1枚(質問1回分)1500円
5枚(質問5回分)7000円、10枚(質問10回分)10000円。

引用元:スタディング無料お試し講座 

勉強を進めていると理解できないところやもう少し突っ込んで
理解を深めたいところなどが必ず出てきます。

「いろいろ考えたけどやっぱりわからない」
「これ以上考えても時間の無駄になる」

こういった場合は、学習Q&Aサービスを利用して問題を解決したほうが
良いと思いますが、有料という事を考えると、まずは「自分で調べてみる」、
「ネットなどを検索してしてみる」、そのような対応が必要かもしれません。

製図で添削が無い

スタディングの製図対策講座では添削のサービスがありません。

製図試験を勝ち抜くためにはやはり添削は必要となってきますので
スタディング以外で第三者に見てもらいチェックしてもらうことを
考えなくてはなりません。

例えば

  • 同じ受験生仲間で交換添削を行う
  • SNSやココナラなどで添削を行っている一級建築士に依頼する
  • 製図は他の講座も受講する。

X(旧Twitter)でよく「交換添削しませんか?」というTL見ますよね。
同じ受験生仲間同士でつなり添削を行うことで作図などのミス以外にも
他の受験生がどう考えたのか?こういった情報交換もできます。

X(旧Twitter)やココナラなどで添削を行っている一級建築士の方に
お願いをするというケースも考えられます。。この場合、添削される方の
指導方針も参考ににお願いするのが良いと思います。有料だと思うので。

ココナラで一級建築士の添削サイトをお探しの場合は
こちらを参考にしてください↓↓↓↓

スタディングは価格が安いので製図対策は他の講座も受講する。
といった方法も考えられるのではないでしょうか?

スタンディングと他の講座を受講した場合で考えてみても
大手資格学校の料金はかからないと思います。

もし、スタディングと他の講座を考えられるのであれば
私のお薦めは「教育的ウラ指導」一級建築士製図対策講座です。

一級建築士合格戦略 製図試験のウラ指導 2023年版 [ 教育的ウラ指導 ]

価格:3960円
(2024/2/20 14:49時点)
感想(0件)

法令集や製図用具は自分で用意する

スタディング建築士講座を受講する場合、法令集や製図で使用する
用具はご自身で用意しなくてはなりません。

講座の申し込みを考えると共に、自分に合った法令集、自分が使い
製図用具を選定し揃えることになります。

法令集を購入する際は学科試験に持ち込めるのか?
少し注意が必要ですね。

ちなみに、私の法令集のお薦めは、日建学院の法令集です。

私はB5サイズの法令集を使用しておりましたが、移動の際に
コンパクトに持ち運べ便利でした。

また、条文のアンダーラインもの二色なので
シンプルで見やすい。(個人的に・・・・)

製図用具を用意する際には、受験生それぞれの使いやすさや好み、
愛着等で分かれるところですが、中でも製図用紙は目的を
明確にして選びたいものです。

ガッツリ作図練習をするといった場合、結構金額が
かかりますから。

私がお薦めする製図用紙は「SAKAEテクニカルペーパーグラフ用紙」です
実際に私も使用しました。「ガシガシ作図を行いたい」、
「安い製図用紙を探している」
こういった方には特にお薦めです。

こちらのブログで紹介しておりますのでよろしければ
参考にしてみてください。

スタディング建築士講座勉強の流れ

実際にスタンディングの講座を申し込んでからどのように
学習を進めていくのかザックリと見てきたいと思います。

学科基本講座の流れ

学習はまず、「学習フロー」という画面からスタートとなります。

引用元:スタディング無料お試し講座 

学科の学習の大まかな流れは①映像講義を視聴②スマート問題集③セレクト問題集
このような流れで勉強を進めていきます。

初めに映像講義で各単元でのポイントを理解し、一問一答形式の
スマート問題でアウトプットを行うといった感じですね。

スマート問題集は「練習モード」「本番モード」「復習モード」の
3つの機能に分かれており、目的に応じて問題を解くことが出来ます。

中でも復習モードは、練習モードで解答を間違った場合など
「要復習に追加する」にチェックを入れるとその問題を抽出してくれるので
記憶の定着を測るために、是活用していきたい機能だなと感じました。

引用元:スタディング無料お試し講座 

セレクト問題集は過去の試験問題をそのまま掲載しているので
本試験テイストで問題を解くことが出来、今現在の自分の
実力を試すことが出来ます。

引用元:スタディング無料お試し講座 

映像講義の紹介、学科(無料版)

試験での傾向や対策、そして学習のポイントを理解するために
映像講義が用意されております。

引用元:スタディング無料お試し講座 https://member.studying.jp/course/lesson/index/id/140138/f/157495/

講義内容としては、各科目の学ぶべき大枠から解説が始まり、
徐々に項目ごとに分けてポイントをピックアップした解説動画と
なっております。

また、休憩時間などスキマ時間でも動画を視聴しやすくするため
各動画は5分から10程度で構成されているのも特徴かなと思います。

動画は音声データーでスマホ等にダウンロードすることで、
車運転での移動中でも、動画の内容を聞きながら学習が
出来るので、状況に応じて使い分けができますよ!

製図対策講座の流れ

製図対策講座は製図の課題が発表になる前の基本編
課題発表後の応用編と二つのコースで構成されております。

前半戦の基本編は5月中旬からリリース予定で
12回分けて講座が組まれております。

基本編の目的は、設計製図における基礎知識と
時間内に図面を書き上げる力を養い後半戦に向け
基礎となる下地をしっかりと作る。

このような目的で講座のメニューが組まれているようです。

引用元:スタディング無料お試し講座 

後半戦の応用編は課題発表後の8月上旬にリリース予定で
9回に分けて講座が組まれております。

応用編では、前半戦で身に着けた基礎力をもとに課題に応じて
アレンジをする力、応用力を養い課題1Aからは実際に応用力が
身についているのかアウトプットするといった流れになっております。

引用元:スタディング無料お試し講座 

無料版の映像講義を見ると「基本形を準備しておいてそれに対して
アレンジをしていく」という内容の解説がされておりますので
やっぱり、まず前半の基本編をガッチリやるのが肝なんだと感じました。

スタディング製図対策

スタディングでは、4つの対策を行うことで
「描くこと」「エスキスを行うこと」の2つの
スピードアップを図っております。

  • 製図手順を徹底して覚える
  • 作図スピードアップのために手描きを取り入れる
  • 予めシンプルな基本形を用意しておく
  • 課題の要求に応じて「基本形」をアレンジする

製図手順では、9つのステップに分けて手順が構成され
この手順を徹底的に覚え、作図中に手が止まることを
防ぐことで、スピードアップ対策を図っております。

各ステップの手順は、①壁芯・寸法 ⇒②柱 ⇒③間仕切り壁芯 ⇒④壁・建具 
⇒⑤階段・EV ⇒⑥設備・什器 ⇒⑦外構 ⇒⑧文字 ⇒⑨植栽

製図手順を徹底的に覚えるためにはスキマ時間に頭の中で
シミュレーションを行う事が大切だと解説されておりました。

フリーハンド(手描き)を採用して作図をする場合、基本的には個人の
判断に要ることが多いですが、スタディングでは作図スピードを
上げるためにフリーハンド(手描き)を取り入れた作図を推奨しております。

引用元:スタディング無料お試し講座 

こちらは「越野講師」がフリーハンドで作図されたものですが、
什器はもちろんの事、壁やサッシなどもフリーハンドで
作図されております。

通り芯、柱、寸法線、バルコニーなどを除いて、ほぼ
フリーハンドで作図されているのではないでしょうか。

短い線なんかを書く時に平行定規や三角定規を動かしたり
所定の位置に合わせたりするのって、結構手間なんですよね。

こういった細かいところをサクサク書いていけるところが
フリーハンド(手描き)の良いところで、それが作図スピードの
アップにつながっているんだと思います。

私もフリーハンドは推奨派です。

ただちょっと、手に力が入りすぎると手や腕に疲労が
溜まるのでそこは注意が必要かなと思いますが・・・😢

残りの2つの項目「予めシンプルな基本形を用意しておく
課題の要求に応じて基本形をアレンジする」については
エスキスを早く終わらせるためのスタディングの手法です。

製図の講座は5月からのリリース予定となっております。

前半戦の2月~4月は独学で勉強しようという方でも
対応できます。また前半の製図勉強がなかなか気持ちがのらず
スタートが遅れたという方にでも十分間に合う講座です。

学科での勉強をオンライン講座を考えている場合、どのように学
習を進めたらよいのか不安に感じる事もあるかと思いますが
スタディング建築士講座は「学習フロー」の画面を開くと
メニューが組まれているので迷わず学習することが出来ます。

これから製図試験対策を考えれられている方、オンラインでの
講座を考えられている方は、スタディング建築士講座
どのような講座なのか?一度、調べてみては如何でしょうか?!

俺流!スタディング合格戦略(学科バージョン)

このブログを書きながら、私だったらスタディングを活用して
どのように勉強を進めるのか?どのように勉強をして
合格を目指すのか?そのような思いになりましたので・・・・

ちょっと、学科バージョンで、俺流スタディング合格戦略
紹介いたします。 m(__)m

  • スタディングの問題集は3回行う
  • 必要なものはプラスしていく
  • すべての機能を使おうとしない
  • スマホ学習は取り入れる

これで学科合格モード突入です!

スタディングの問題集は3回行う

何度かお伝えしましたが、スタディングで用意されている問題集は、
「スマート問題集」「セレクト問題集」があります。

この問題集を繰り返し3回行うことを目標に学習を進めます。

一級建築士の過去問を勉強する上で3回過去問を行わないと
なかなか頭に定着しないというのありまして・・・・

私の持論なんですが・・・
実際、今まで私自身学科の勉強ではこのように
学習を進めてきました。

学科の勉強は、どちらかというと「ストロングスタイル」なんですよね。
どれだけ繰り返し行えるか!

ちょっと、スタディングの学習方法とは離れますけど・・・

でもこの、「学科の過去問3回行う」という気持ちでやれば
かなりの合格モードだと思います!

(一応経験者)

以上、俺流スタディング合格戦略(学科バージョン)の一つ目、
「スタディングの問題集は3回行う」でした。

必要なものはプラスしていく

冒頭のお薦めランキング、4位、5位の内容と被りますが
私はスタディングの講座をメインに学習を進めていきながら
必要なものは、随時プラスしていきます。

問題集はプラスしますね

やっぱり他の方がどんな問題を解いて勉強しているのか?
その問題のレベルは?とか
勉強を進めるとだんだん気になってきますから。

資格学校の法令集を購入すると、勝手にいろんな資料と
同封になって問題集が送ら去ってきますよね。

こういったものをプラスしスマート問題集や
セレクト問題集に補強する形で勉強を進めます。

模試もプラスします。これはもうマストです。

以上、俺流スタディング合格戦略(学科バージョン)の二つ目、
「必要なものはプラスをしていく」でした。

すべての機能を使おうとしない

スタディングには今まで紹介してきたように
いろいろな便利機能が沢山あります。

私は合格をするためにこの便利な機能の
使い分けをします。

自分の勉強に必要な機能か?それとも
不必要な機能なのか。 
その使い分け、必要、不要の線引き!

こういった使い分けや線引きって、
凄く大切なんですよね。

必要なものだけを取り入れる!

以上、俺流スタディング合格戦略(学科バージョン)の三つ目、
すべての機能を使おうとしないでした。

スマホ学習は取り入れる

合格するためにスマホ学習は是非取り入れたいです。
スマホ学習の目的ってスキマ時間の有効活用ですよね。

このスキマ時間にスマホを使って勉強すると事の
利点って何か分かりますか?

勉強しない日を無くすことが出来るんですよね。
基本的の毎日勉強が出来る。

毎日の通勤時間やお昼休憩の時間、このよなコマ切れの
スキマ時間にスマホを活用して勉強するのも
もちろん有効なんですが、

お盆や、年末年始など旅行や帰省といった長期の
休暇の際にもかなりスマホ学習は活躍してくれます。

これってモチベーションの維持につながるんですよね。

以上、俺流スタディング合格戦略(学科バージョン)の最後、
「スマホ学習は取り入れる」でした。

私がスタディングで学習する場合、この4つの戦略
合格を目指します!

スタディングのうれしい特典3選

スタディングではいろいろなうれしい特典があるの知ってますか?!

合格お祝い金制度」「10%割引クーポン券」「法人割引
この3つの特典について紹介させて頂きます。

合格お祝い金制度

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

スタディング建築士講座を受講し見事合格された場合は
スタディングよりお祝い金として「10,000円」が贈呈されます。

条件としてはこのようになっております。

以下の条件を全て満たした方に、合格お祝い金を進呈します。

  1. 2024年の1級建築士試験(設計製図の試験)に合格された方
  2. 受講開始後の合格発表後に、アンケート及び合格体験談をご記入頂いた方。合格体験談は当社WEBサイト、パンフレット等の媒体にて公表させて頂きます。
  3. 2025年1月31日までに合格のご連絡を頂いた方。
  4. 法人申込ではない方

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/gift.html

注意事項としては、「アンケート」と合格体験談」を記入する時点では
会員登録が有効でなくてはならないので、合格発表後もアンケート等の
案内が送られてくるまで退会はしないようにとのことです。

詳しくはこちらで確認してください。↓↓↓↓

10%割引クーポン券

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

スタディング建築士講座の無料登録を行うと10%OFF の
クーポンがプレゼント
されます。

無料登録を行うと、無料講座を試すことが出来、映像講義やスマート問題集、
AIを活用した機能など無料で体験することが出来ます。

流れとしては、まず無料登録を行って10%OFFのクーポンを
ゲットして、無料の講座を体験する。

その後10%OFFクーポンを活用してスタディング建築士講座を
購入するといった流れが良いと思います。

無料登録についてはこちらに「メールアドレス」や「パースワード」を
入力し送信することで出来ます。↓↓↓

クーポンには有効期限がありますのでご注意ください。

詳しくはこちらからスタディングの公式サイトに進んで頂いて↓↓↓↓

10%OFFクーポンプレゼントのバーナーをクリックしてみてください。
先程の無料のお試し登録画面が出てきますので、そちらから
無料登録を行うことで10%OFFクーポンをゲットすることが出来ます。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/kenchikushi/

法人割引

1人で勉強するよりも複数人で勉強した方が合格率が高くなることから
スタディングでは5名以上で申し込んだ場合、割引を受けることが出来ます。

引用元:スタディングHP https://studying.jp/corporation.html

例えば、職場の仲間同士、5名以上で一級建築士を目指すと
いった場合は、是非活用したい制度ですよね。

注意事項に、法人決済の受講者は「合格お祝い金制度」について
適応対象外と記載がありました。ご参考までに。

学科試験日までの学習プランを組んでくれる機能

オンライン講座で学習をして一級建築士を目指そうと
考えるものの、ちょっと不安に感じてくるのが学習の
スケージュールをどう組んだら良いのか?

こういった独学ゆえの不安を解消するためスタディングでは
AIを活用して個人別に最適な学習計画を作成する機能
「AI学習プラン」が用意されております。

引用元:スタディング無料お試し講座 

中央部の「学習プランを作成する」をクリックし各手順に従って
必要な内容を入力していきます。

引用元:スタディング無料お試し講座 

一日に確保できる勉強時間や学習をスタートさせる日、過去の学科試験の点数の入力、
各科目ごとの診断テストなどを行いAIが過去の受験生の膨大なデーターをもとに
学科本試験日までのスケジュールを個別に組んでくれます。

引用元:スタディング無料お試し講座 

上記は2024、2/22日時点で、私が必要事項の入力を行い
診断テストを受けた結果、AIが最適と判断して組んでくれた
学習スケジュールです。

学習のスタート日が2月の後半なので結構頑張って
勉強しないとついていけない感じが分かります。

2/22から勉強をスタートさせて、スタディングの全科目の
学習を終了するのが6/13というスケージュールで
その後、学科本試験日までは総まとめ期間となります。

引用元:スタディング無料お試し講座 


「AI学習プラン機能」をザックリと紹介させて頂きましたが
如何だったでしょうか?

個人で学習する場合、本試験日までどのようにスケジュールを
組んだら良いのか、また他の人はどのようなペースで
学習を進めているのかなかなか分かりません。

こういった独学者の不安を解消するためにAI学習プランを活用し、
一つの目安や目標となるスケジュールを組み立てられるのも
スタディング建築士講座の特徴の一つです。

独学者が陥りがちなモチベーションの低下の改善にも
つながるのではないでしょうか?!

スタディング建築士講座まとめ

スタディング建築士講座はオンライン講座では珍く映像講義があり
学科、製図を通じ一貫して学べる講座です。

価格は税込み99,000円でとなっており、他の講座と比べても
圧倒的に低価格で受講することが可能です。

講座はスマホ等を使用し学習が進められるので「忙しくて
なかなか勉強が手につかない」といった受験生でも
スキマ時間を活用し勉強が進められます。

独学者である私たちが陥りたくないのがモチベーションの
低下!
これを防ぐ機能として、「勉強仲間機能」や
「AI学習プラン機能」などが挙げられます。

スタディングの特徴でもあるこういったいろいろな機能を
活用し、学習を進めるのも良いのではないでしょうか!

どの講座にもそれぞれの特徴や強みがあると思います。

ここでは紹介しきれなかったスタディングの講座の特徴や強みを
もう少し詳しく知りたいという方は、一度こちらからチェックを
してみてください!
ここまで読んでくださり誠にありがとうございました。

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