ども~~タニで~す。
もう符号で迷わない!
力学の勉強を進めた当初、符号で迷うことや、
計算間違えをする結構ありました。
(計算間違えは今もありますが・・・(笑))
特にカッコの中がマイナスだった場合
「あれ?どうだったけ?」
といった具合になり
一度、勉強ノートに戻り符号を確認してから
また、計算問題に戻るというようなやり方をしていました。
今回はこの符号について語っていきたいと思います。
符号の考え方を整理する
勉強になったところ
マイナス符号を制する者は力学計算問題を制する(笑)
ちょっと大げさですか?
やっぱりマイナスの考え方が分かったら自信がつきますよね。
私は当初 -(-△)がなぜ符号が+になるのか?
その理由が分かってませんでした。
(そのくせ本気で一級を目指していました(笑)
(挑戦は現在も進行中!)
カッコの前がマイナスの符号であれば-1を掛けてあげる、
そのことを知らなかったので非常に勉強になりました。
まとめ
応力度の計算問題でδ=-N/A±M/Zこんなの出てきますよね~
代入するやつ
符号の整理ついてないと、マイナスにマイナス代入して
移行したら符号どっち?てなってしまう・・・・
やっぱり基本ですね!基本が大事なんですね。
目指せ一級建築士!
コメント