一級建築士学科 環境計算問題単位の換算

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一級建築士学科 環境・設備

R2製図試験の課題が発表になりましたね!
高齢者介護施設

ということで・・・製図の話はここまで(短か・・・)

今日は【環境】の換気で出てくる計算問題の単位の換算について掲載します。(単位に関してはこちらもどうぞ
この計算問題も結構取っつきにくいですよね?
量を問われているのか、換気回数を問われているのか、室内の汚染物質を問われているのか
その問われ方によって単位が変わります。
当たり前と言えば当たり前なのですが、この単位の換算が私は一級建築士の試験勉強を始めたころ
分かりませんでした。
この単位の換算がわからないとこの計算問題で1点ゲットはできないので
私が理解できた5年前の勉強での考え方を紹介します。

 

 

 

単位を換算するときの考え方

 

 

こちらのブログでは換気の暗記について書いています。

すき間時間を使って暗記!一級建築士 学科 環境・設備編【換気】

 

 

まとめ

 

(P-Po)×Q=K この公式を暗記してどこについて問われているのかが分かれば
あとは単位の換算など計算慣れすれば1点ゲットできますね!
私は環境が苦手なので計算問題の1点ゲットは絶対でした。
【環境】は、空気や熱や音響など目に見えない世界の話が多いので・・・
なんのこっちゃってなることが多いんですが(笑)
なので計算問題では深く理解できないまでも計算慣れすることで確実に1点ゲットしたいと
思い勉強した今日この頃でした・・・

 

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