一級建築士製図【エスキスの基礎と勉強方法】

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一級建築士製図 エスキス

10月の末から製図の勉強をスタートさせています。
今年の製図試験の不合格を見据えて少しづつ進めております。

過去4度の製図試験を経験し感じていた、いつもエスキスの後半で起こるプランニングをまとめる
ことができない不甲斐なさに、どうにかできないものか、何か良い方法は無いものか・・・
そんな時、ビリケツさんのブログを拝見しました。
前から存じ上げていたのですが、今までの私が行っていたエスキスの進め方や考え方、方法等が違っていたので
よくよくブログを拝見し読んだのは今回が初めてでした。
何ページも読ませて頂き、そのブログの中で掲載されていたエスキスのテキストを少し前に購入し只今勉強中です。
テキストがドリル形式となっており一問ずつ問題を解き進めるという勉強方法でエスキスを一から始めることなく
プランニングが学べちょっとした隙間時間でも進めることができ効率が良く勉強ができます。

今までのエスキスは、例えば建物内部で言えばボリュームを与えて廊下でボリュームを捌き
要求室の配置を考えるという感じでしたが・・・

いろいろと今までのエスキス方法とは違いがありそうです。

例えば、プランニング(第一案目)は要求室を手順通りに配置していくという感じです。

まだ、勉強を始めて日が浅いのでもう少し復習を重ね理解を深めましたら
また報告したいと思います。

答えを求めるためのアプローチって大切だなと感じました。

自分に合ったアプローチ。

 



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